好きな人たちと会ったり話したりしたいな…… 女々しいことにそんなことばかり考えている（笑）でも、いま書いている作品を書き上げるまでは環境を余り変えたくないとも思っていて、どうしようかなと。この作品は自分にとって、個人的に大事なものになると思う…

どうしよう…… キツイというか、誰かと話したい衝動を抑えられない。 母は何を言っただろう…… わたしがあの子のことを解っている、あの子の面倒を見ている的なことかな…… おれはあの人に対して言ったことがある。●●してあげる的なことを言われて、腹が立って…

子供みたいなこと言ってもいいですか。好きな人ばかりとどこか平和な場所で暮らしていけたら、どんなに幸せだろうと（笑）でも、おれと一緒にいると馬鹿げたことに巻き込まれるかも。おれの好きな人たちが、今日も幸せだといいな。最後最後と言いながら何度…

最後にこれも書いておくかな。 おれの書いたものから事実ただそのままを知ることはかなり難しいはず。それはズラシをしてきたからというより、いつも話を面白く語ろうと、いつも話を退屈でなくしようとしてきた結果なんだけど。「狙い」ではなく「結果」とい…

範（のり）という女を想う時 おれは今でもむくむくと忽ち肥えて硬く漲る その肉質の厚みと熱を その感触を シリコンの不自然な硬さとかたちとを孕み持つ乳房 そのいじらしい過敏な先っぽの蕾の味 その顔の彫りと流れる線の印象を その黒い瞳を 唇の湿りけを …

ブログやめるかも。愉しくなくなるんです、あの連中が絡むと。 ストーカーは半童貞をこじらせてＳＮＳモテに巨大な価値をみいだした盗作＆盗撮しか能のない若作り＆アプリ詐欺のキモいおっさんだし、そのお仲間も同類相憐れむで似たようなものだろうし。その…

美しい夏である しののめの夜のなごりの色と温度に密やかな中 森かげの月桂樹の森に囲われ秘め隠された懐中の草原が みずみずしい匂やかなものを匂わせ そこに一つの鉄の扉が 錆び色の赤膚（あかはだ）を見せてぽつねんと佇む 帰属する屋敷を持たぬ忘れ去ら…